水分不足
嚥下困難者に飲料が提供できない
誤嚥
とろみ調整作業者ごとに物性が安定しない
廃棄
飲み残しは衛生面から廃棄に
作業者不在
調整作業には複数の材料と作業者が必要
開けにくい
ペットボトルや缶飲料は空けにくい方がいる
これらのリスクを避けるためにも、災害時には可能な限り水分を確保し、適切な水分補給を行うことが重要です。
01
災害時、嚥下困難者の水分補給が必要な際、すぐに対応ができる
とろみ調整済 (薄いとろみ) 飲料の為、開栓するだけ
備蓄しておけば、災害時のとろみ付作業を短縮できる
水分不足リスクの解消!
02
機械製造で常に安定した物性を実現
時間の経過とともに離水せず粘度帯がばらける事が無い
10℃~50℃であれば粘度帯が変化せず、お好みの温度に調整可能
誤嚥リスクの解消!
03
キャップができて衛生的
廃棄ロスを減らせる
廃棄リスクの解消!
04
調整済(薄いとろみ)の為開栓するだけ
170円(税込) 1年あたり 57円(税込み)
1本あたり3年
賞味期限は製造日から2028年3月品をお届け
賞味期限作業者不在のリスク解消!
05
少ない力でらくらく開栓、力の弱い高齢者の方におすすめ
蓋が開けにくい方でも開けやすくなります!
とろみ飲料1ケースご購入で1個プレゼント!
開栓できないリスクを解消!
日本災害食学会顧問
甲南女子大学名誉教授
奥田和子先生
私の自宅は芦屋にあるのですが、阪神・淡路大震災を直接経験しました。 30年経ってもあの時の不便さは忘れる事ができません。 災害は予知できないからこそ、日頃から備えが必要となります。
特に「食」への備えはとても重要ですが、高齢者や障害をお持ちの方を 考慮した備蓄はできていますか? 避難場所で、嚥下障害をお持ちの方向けに、とろみ調整をする状況を考えてみて下さい。そんな事可能でしょうか?
先日、芦屋市で高齢者と乳幼児向けの災害時の備蓄について講演をした際に、エバースマイルのとろみ飲料を提供して頂きました。 参加者の皆様に飲んで頂いたところ、「あの時この商品があれば助かったのに」と漏らす方もいらっしゃいました。
常温保管で賞味期限3年であれば、備蓄品として十分だと考えます。 いざという時に皆様のかけがえのない方を守る為にも、備蓄品の1つとして ご検討されては如何でしょうか?
※奥田先生へ依頼をし、いただいた意見を編集しています。
介護施設(グループホーム、有料老人ホーム、特別養護老人ホーム)や病院での災害備蓄品として、採用実績が多数ございます
2028年3月期限品を発送
3月下旬から順次お届け開始
とろみ飲料ケースにキャップオープナーをつけて配送
コールセンター
0120-266-440
(電話注文はこちら)
以下商品コードをお伝えください
ほうじ茶:DP6258 緑茶:DP6265
月~金 9:00~18:00
(土日祝日・年末年始を除く)
・2ケース以上のご購入で送料無料